青天の霹靂

本サイトを作成していたMacさんがお亡くなりになりました（ちーん…TT）。パワーキー押しても完全沈黙ですたい。朝一だったんで夢見てんのかと思いましたよ？
まーさーにー晴天のへっきーれっきー（(ﾉ_-;)ﾊｱ…）。
あーあ、これでいよいよPPCともお別れですかい。

ということで、新マシン購入→環境移行という状況が終了するまでは、本サイトのほうは凍結することにいたしました。ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さい。

さて、その移行期間を如何とすべいかということでブログデビューですよ。じゃーん。
…と、華々しい効果音のわりに初っ端の記事はあれでして。本サイトの最新記事の不備を補うという、あんまり華々しくない内容となっとります。

「起爆あれこれ」補遺…Hunter's Life 071114

補遺というよりしょうもない修正なんですが、片手剣の所で動画中「ガード切り」と称して「切り上げ」をやってるのがあります。ありゃあ、中の人が「アレがガード切りである！」と思い込んでたせいでして、間違いです。
…いやだってさ、MHP1stじゃR+△でガード切りだったんだもん…。
で、「本当の」ガード切りR+○を用いますと、きちんと起爆＆ガードを行うことが出来ます。
もっともランスのガード突き（ノースキル）同様わずかな体力の削れ・ノックバック・スタミナの削れがありますので、ジャンプ斬りで起爆できるなら、それに越したことはないですな。

ここの修正動画も当分撮影できないと思われますので、お気をつけ下さい（ごめんなさい）。

「ダイミョウ封じ」…Hunter's Life 071115

画像が貼られないままになっちゃいましたが悪しからず。
この記事で扱われた密林ダイミョウの３番→４番→３番の往復ですが、その後も追試を重ねた結果、わずかながら指摘した理屈（３番エリアの４番側でエリチェンのために潜ると４番へ行く）が崩れるケースがありました。
序盤は問題ないのですが、１回だけ瀕死ではないにもかかわらず３番から９番へ移動したケースがありましたな。もっとも２装填分（未強化ボーンシューター通常L1）撃ち込んだら瀕死になったので、瀕死間際ではあったのですが。

ちょっと何とも言えないので、あの記事の法則はちょっと眉に唾をつけておいたほうが良いかもです（笑）。
もっともL1ボーン通常L1で３番→４番→３番で瀕死突入とかなんで、そもそもそんなに神経質になって事にあたる必要のあるものでもないんですが。


こんな感じで。
まー、自分のメインパソが無い状態での更新となりますんで、文字ばっかりの色気のねーブログとなると思いますが、本サイト復活までということで、一つお願い致します<(_ _)>。