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HUNTER's "B"LOG
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いえ、別に何も振る舞いはしないのですが…さて、お金を使わなくてもへビィはいけるんですぜ、ということで、これまでほとんどビタ一文使わない勢いで来てるわけですが、出費を抑えるのは良いのですが、別段貯め込んでも仕方ないのでたまには使いましょう、みたいな。

というのもクエスト模様がどんどん採取寄りになってきてるので、この採取ライフをより豊かにするあれやこれやを揃えたいわけです。
ここでちょっちご紹介するのがスキル発動のTips。まあ「そりゃ、そうやってますけどそれが何か?」という向きも多かろうと思いますが「おお!」という方もいるでしょうから…いないかな。

まずベースとなるのは採取といったら…のレザーライトシリーズ。上位ではとんでもないスキルポイントの付き方をするシリーズですが、ノーマルではそこそこ、といったところ。
でもこれの(腰を変えますが)頭抜きの4点+採取珠×2で「採取+2」「運搬の達人」の発動までいけます。ポイントは腰をレザーライトでなくスキンライトベルトにする点。スキンライトベルトの採取ポイントを活用するのですな。
運搬はいらんよ、という向きも多かろうと思いますが、まあたまには卵運びも良いものです。低火力のへビィでの狩りでは、雑魚の存在も馬鹿にならないのですが、卵運びは画面外の雑魚の動きとそこからの攻撃のラインを察知する(ヘッドフォン推奨)練習として最適なのです(これ本当)。

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ドドブランゴ。
ちょいと前の試行では「そうでもないみたい」とか余裕ぶっこいてたビッケですが、ありゃ早計でした。
L1ボーン通常L1で針35討伐でしたので、ダイミョウの初回と一緒じゃん、と思ってたわけです。んが、そのダイミョウが立ち回りの工夫によって大幅な時短を成せたのに対し、ドドブラさんの立ち回りはここまでで安定してる形式と変わらないので、すなわち針35がダイミョウの針20討伐に当たる、というのが正しい認識だったわけです(要するに立ち回りの工夫による劇的な時短は望めない)。

また、この立ち回りは、きちんと弱点の頭を捉えることをメインに据えているものですが、では頭撃ちができなかったらどうかしら、ということでやってみましたところ(追い撃ち系で手足を撃ってゆく)、足引きずりが出たのが40分くらい。このペースでは時間内討伐も無理、ということでそこから頭を撃っていってぎりぎりで討伐でした。

通常L1基準でやってきてまして、☆4とかいったらさすがに…とか思ってましたが、ドドブラさんとかそうでもなかったですな。まあ体力的にはダイミョウよりひとまわり多い程度。で、きちんと弾耐性25%の部位(顔面)もあると(ダイミョウの弾耐性がもっとも低い部位は頭60%)。

んが、通常L1というのも諸刃の剣(いや、弱いんですが)な点がありまして、すなわち無限に撃てるので、雑に撃っちゃうということです。限られた弾の中で工夫していくガンナーの醍醐味ってのがー…。だいたいどうなってんだ?通常L1って。いいかげんダイミョウ・ドドブラあたりだと一体何百発撃ってんの?という感じで嘘臭いですね。

討伐編

さて討伐の2日目です(針25付近でスタート)。
あ、ちなみにビッケは頭無しの未強化バトル装備で着た切り雀です。防御力41?いや2桁であってますよ?雪山ではマフモフですな。
ペイントを頼りに、ダイミョウが1→2→3と移動するのにあわせて、3番で待ち構えます。ダイミョウは基本的には3→9→1→2→3の周回ルートを移動し、ランダムで(3番のエリチェン潜行が4番側だった際に)3→4→3の往復が混じります。この3番では、ちょうど釣りミミズの採れるあたりで待ち構えると、出てきたダイミョウに発見されませんな。
で、まずは拡散L1をドカン(笑)。立続けに睡眠弾L2を撃ち込みまして、3発で眠らせました。ここで爆雷針なんですが、さらに鬼の罠を。このケースでは大丈夫ですが、戦闘途中でこれやりますと、睡眠爆破で3倍化した爆雷針食らったダイミョウが怒りモードに突入して、とんでもない速さで反撃してくることがあります。

反撃で体勢崩して連続して自分の仕掛けた爆雷針に巻き込まれたあげくにフライングプレスでも食らったら村ダイミョウとは言えこちらがネコ救急車です。で、この寝てるダイミョウに連続爆雷針を仕掛ける際には、寝てる少し離れに痺れ罠(持ち込み)を仕掛けます。まず寝てるダイミョウに一発目の爆雷針を食らわせ(3倍化)、起きたダイミョウの反撃を痺れ罠に誘導し、そこで残りの爆雷針を仕掛けますな。

今回密林ダイミョウを扱うんですが、いつぞや先行トライをした際はL1ボーン通常L1で35分とかかりましたな。で、今回はなんか違うのかといったら、違います。「ダイミョウ封じ」で述べた3番4番往復の戦闘法がそれでして(エリチェンハメはしませんが)、あそこで瀕死まで戦闘を続けられるのはデカイです。

なんといっても雑魚掃除が3番の4番側にいるチビコンガ1匹ですみます。4番のランポスは巻き込まれて消えていきますし。

といったわけで、今回のL1ボーン通常L1トライは討伐時間ビックリドッキリ針20(でも実質25分)でした。あ、これには立ち回りも大きく関係してるみたいでして35分討伐時にはなんとか一番弾耐性の低い頭に当てようと躍起になっていたのですが、この火力じゃどのみち怯みゃしないし…ということで脚狙いの手数重視にしましたところこれが正解だったみたい(詳細は後半)。頭60%、脚70%位の差ですし。もちろん大火力で通常L2を運用する場合は頭狙いの怯み頻発狙いがよいのですが。
おそらく通常L1でこれ以上の時短はビッケの腕では高台使用しかないでしょうな、という感じまでは来た様です。

拡散弾の見直し

沼ゲリョ編の際に、沼一回りすると拡散L1のためのカクサンの実がいっぱい採れることに気がついたわけですが、実際弾の所持限界数3に素材の所持限界数10の13個のカクサンの実が大体1回の沼巡りで集まっちゃうわけなんです。
こんな気軽に素材が集まっちゃうならもっと使いたいよね、ということなんですが…。

拡散弾というと、まず使われ方として
・エリア外のラオへの攻撃
・ミラ系への攻撃
・2頭ものの内1頭を沈める(弾が足りなくなりそうな場合)
・まともにやりあって勝ち目のない相手を高台から撃つ(笑)

といったところになりましょうか。で、この最後のイメージが付きまとうために「なんか使っちゃイケナイ弾」な感じがややもするとあるわけです。

本サイト経由なしにこのブログにたどり着く可能性があるのかどうかわかりませんが、いきなりこのあたりの記事を読まれた方が「このヒトナニやってんの?」ということになりそうなんでご説明。ま、これ読んでも感想が変わらないということも十二分にあるんでしょうが。

さて、ビッケ(この狩猟録の主です)は一通り上位クエをやった後に、村クエに戻ってきてます。あ、写真が全然ないから男か女かもわかりませんな。ビッケは女の子です(中の人はおっちゃんです)。詳しくは本サイトのほうをどうぞ

そして村でやっているのがボーンシューターのみを使った狩の日々。今のところ未強化で、基本的に使用する弾も通常L1がメイン。というか通常L1オンリーでの討伐をまずやって、その後でフリーの何でもあり討伐をやってますな。

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