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ドドブランゴ。
ちょいと前の試行では「そうでもないみたい」とか余裕ぶっこいてたビッケですが、ありゃ早計でした。
L1ボーン通常L1で針35討伐でしたので、ダイミョウの初回と一緒じゃん、と思ってたわけです。んが、そのダイミョウが立ち回りの工夫によって大幅な時短を成せたのに対し、ドドブラさんの立ち回りはここまでで安定してる形式と変わらないので、すなわち針35がダイミョウの針20討伐に当たる、というのが正しい認識だったわけです(要するに立ち回りの工夫による劇的な時短は望めない)。

また、この立ち回りは、きちんと弱点の頭を捉えることをメインに据えているものですが、では頭撃ちができなかったらどうかしら、ということでやってみましたところ(追い撃ち系で手足を撃ってゆく)、足引きずりが出たのが40分くらい。このペースでは時間内討伐も無理、ということでそこから頭を撃っていってぎりぎりで討伐でした。

そもそもP2におけるドドブラというのは基準体力でババコンガと同じ。各部位の弾耐性もババと大差なし、という具合なわけです(もちろんクエストレベルが違うのでババよりちょっと体力が高い状態になるのですが)。これが結構てこずるのはひとえに動きまくるので弱点の頭が捉えがたい、ということですな。

とは言え、この動きまくるドドブラの頭を捉える方法は先達の取り組みにより相当確立されているので、そこに習えば良いのですが。
ここで簡単に述べておきますと、この立ち回りは常にドドブラの顔前に位置取るようにするのがキモです。重要なのは距離感で、サルパンチがあたらないぎりぎりを測る必要があります。これより遠く離れてしまうと(ほんの数歩分でも)前方への跳びかかりに巻き込まれますな。ラリアットはかなり余裕を持って頭上通過になります。
またちゃぶ台返しとブレスの際はサイドにかわしますが、ブレスの場合はその後撃ちまくれますが、ちゃぶ台返しの場合は雪塊の小片に当たらないよう前転しないといけません。

ま、ほかにも頭に当たらない問題とか牙折りとかいろいろありますが、その辺は続編に譲りまして、まずは通常L2を投入してみましたよ?
そうしますとなんとまあ10分くらい撃った時点で足引きずりへ。うあー、通常L2ツエェェェェ、みたいな。

で、それは良いのですが、こうなるとなんとも扱いの難しいクエストですねぇ、みたいな。
やはりサル系の最高傑作といえる動きを完成させているわけですからここはガチでというのが妥当でしょうか。分かってくると立ち回りがめちゃくちゃ楽しい相手でもありますし。
通常L2を×99発にとどめて、火炎弾での牙折りを入れて…ま、この過程で終わっちゃうでしょうが…ということで。

ということで記事そのものはガチの立ち回りを書くだけなのですが、もうちょっと「そうじゃない場合は?」みたいな点を押さえておきたいので、ちょいと幕間をはさみつつ、次々回にフリー討伐の模様と行きましょうか。

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