ここしばらくはひめのガンランス復活∑(´□`;) に合わせて、素材調達に走ったりなんだり。何故にガンランスが復活するのか?
そういえばそれ以前も最近のひめは「ビッケのパンツ(過去記事参照)」に関してはおとなしくなっていたのでした。なぜか!
「ひめ、じちょーするー……」
という驚きの宣言があったのですよ!
何が驚きってあなた、ひめに「自重」の概念があったという……これは驚愕の椿事です(笑)。
時はさかのぼり、上のひめ発言にどよめく会社ハンターたち。
「ど、どーしちゃったの?ひめ?自重って食べ物じゃないよ?」
「だってー、あれじゃーひめおやじだもん。ひめおやじだ……」
「お、おぅ。そりゃあおやじだが…」
「あんなじゃあ、ブログ読んでる全国いっせんまんひめファンにもうしわけがないんだよ?」
……いっせんまんひめファン!ボヤッキーかおまいは。
そんなわけで、ひところブログに連発されたひめの悪行の数々を告発する記事(笑)を読んだひめちゃんは、文章化されたおのれの行いを読んでようやく自分が何やってるかを自覚したみたいでして、上の宣言に至った模様です。
うむ。ペンは剣よりも強し。
昔の人はいいこと言った。
さて、そうなりますと「斬り下がりでビッケをこけさせてパンツを見る」という楽しみが封じられるので太刀にこだわる必要もなくなるわけです。そこへグラだなんだとガードできないとしんどいのが重なったりでガンランスやるー、となったわけですね。
それが大体前々回記事のカタクラフト辺りだったんですが、あそこは中の人の体調不良もあってあっさり流して書いてますが、本当はそりゃあもう恐ろしいクエだったのです。ナンだったってひめガンスは水平砲撃標準搭載ですし(TΔT)。ビッケ斬り込み→ひめ水平砲撃がビッケ直撃→転んだビッケに怒り黒グラのサイドタックル!→ガード間に合えぇぇぇー!みたいな。
んまー、こっちとしては相手次第で太刀とガンランスを使い分けてくれると大変ありがたいんでして、そこは良いんですが、ビッケは対ひめニュータイプ反射が必要となりますね。
では、以下はそんな水面下での流れを含むここ数日の狩り模様です。
G☆2 雪山の主、ドドブランゴ
まずは先週末から。
ガンランス復活、といってもまずは作らないとしょうがないのでして、ひめはヘルブリザードがご所望。ドドガンスの最終ですね。いやー、重牙(が、要る)は、出ねー時は出ねーよ?と脅しつつ、ひめ-椿・ビッケ-アグニで。
これがまあ、はえーのなんのって10分もしないでドド様脚引きずりに。うーむ、確かにビッケがソロでGドド連戦してた頃に比べたら武器は強くなってますし、そりゃあ早まりもしましょうが…防具なんかは当時と変わってないわけで、デカイの喰らったら一気にゲージ半分切る、というのは変わってないのですが、なんかもうすっかりGクラスの攻防にも慣れちゃったなー。やっぱ序盤のしんどさというのは「びびり」の要素が強いんじゃないですかね。
しかしまあ、ビッケおまけ参加ですと重牙が出るは出るは(笑)。1戦で4本も出た。かつて2本いるだけのために6連戦とかしたありゃあなんだったのか…。
これが一方のひめはセンサー全開で、当然のように出ないのです。うーむ、うーむ。こういうのが結構あるからセンサーはあるんだと思わざるを得ないとこがががが。
さて、これまた当然のように2回戦。武器をアグニからゴールドイクリプスに変えたビッケです。
「あれぇ?びっけ武器さっきとちがうの?」
「おうよ。1戦毎にサクッと変えてのけるのがおされさんてなもんじゃん?」
「う…ひ、ひめもかえてくるもんっ!」
ということで自室に戻ってごそごそやってるひめでした。
「あー、火じゃないと牙折れないよ?またどーせツカミンの太刀とか担いでんだべ」
「ひめをなめんなー!」
と言って集会場に再登場したひめの背にはレウス大剣(赤)。
「へー。炎剣Gとか作ってたんだ」
「……………」
「ん?なにへんな顔してん……あっ!まさか、ただの炎剣リオレウスか?それ!」
「でへ?………い、いーじゃん!いーじゃーんっ!」
「まぁ、いーけどさ」
ちなみにスペック並べますと
炎剣リオレウスG 攻:1200 火:420(白ゲージ)
炎剣リオレウス 攻:768 火:420(緑ゲージ)
あはははは。
んが、これが結構いけますのです。ひめ大剣上手?…なーんてことはあるわきゃないのでして、エリア中央で久々の奥義空気切りを連発しておるのです。特にドドはすっ飛んで跳び回るので「何も無いところでの空気切り」が際立ちますな(笑)。
じゃーなんでいけてんのかと言ったら、ビッケつきだからですよ(笑)。転倒・シビレ罠・ひめが斬れる位置へのラリアットの誘導…等々。こうなりますと○○戦術、というのは、汎用でパフォーマンスが出るかどうかだけでなくて、具体的な「誰か」に対してその特性がうまく引き出せるように、という視点でコレクションしておく、というのも重要ですね。
いつかネットに出たときは、トータルパフォーマンス(討伐タイム)的にはうまくなくても、このタイプのハンターさんはあの手を使うときっと楽しく暴れられるだろう、みたいな式をすぐ立てられたら、と思います。
という感じで、ひめ炎剣リオレウスでの討伐も15分とかかりゃしませんで、体感的な苦労は椿と大差なく終了。これで重牙も出たみたいでまずはヘルブリザードが作れるみたいです。
G☆3 火山の三柱
「おふかい行ってきたー。レアいっぱい出たよ?」
ということで土日をまたいでホクホクのひめです。「出たよ」は「出してもらったよ」ではないのかと思ったりもするんですが…もしここを読んでいてお心当たりの方にはあたしが代わって御礼申し上げr…ていうか謝っておくのが良いのかしら?んもう、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ひめがあーなのはひとえに…ひめのせいですが…何だ、あたしの謝るとこじゃないじゃん(笑)。
そんな流れですんで新しくできた武器を見せびらかしたくてしょうがないひめちゃんなのでした。
んが、ビッケはマメなのです。ひめがガンランスモードに入るというのなら、こっちもガンランスあれこれ作って使ってみてないとなー、ということで土日は「足りない素材集め→お金稼ぎハイパー素材ツアー→足りない素材集め→…」のヘビーローテーションだったのでした。
それが思わぬ流れの破綻をもたらします(笑)。
「じゃーまずはヘルブリザードねっ!」
「あー、それ作ったよ?」
「…ぶー。んー、じゃーフルフルのやつ!」
「それも持ってるねえ」
「なによっ!こんじゃ意味ないじゃーん!(怒」
「…?いやだってガンス使うっていうからいろいろ作っちゃったし。あと大砲モロコシとかバイオレット系とか…」
「もー!じゃーあれよっ!ナズチの太刀!見えなくなんだからっ!」
「あー、そりゃ作ってないけど…ガンランスじゃないじゃん」
「いーの!もー、びっけが持ってなければいいのー!」
ということで、なぜか太刀を持ち出すひめでした。
で、何行きてーの?と問いますれば、
「ひばしらっ!」
だって。まあ、分からなくもないですが…火柱て。
「あのね。古来1柱、2柱と数えるというのは神様を数える数え方でね?この場合モンスターを神のごとき畏れるべき対象としt…」
「みてみてこれ。これがナズチの太刀よ。みーてーっ!」
といって自分のPSPをぐいぐい押し付けるひめですの。まったく人の話なんか聞いちゃいねえ。
ま、この辺はおまけ的ですんで簡単に。
クエストは大連続。ヴォル兄貴・ショウグン亜種・レウス原種、といったところ。何気にドンドルママップにレウスが登場するのはレアですね(新エリアですが)。
クエの履行は特に何事もなく滞りもなく。ヴォル兄貴が出るとすっかり「アニキー!アニキー!」とかはしゃぐようになったひめの妙なテンションが危険ですが、最近はフライングビッターンも一応回避するようになったひめですので、それなりに討伐。
んー、しかしこの大連続の仕組みがいまいちまだ良くわかんないんですが。ちょっと前までは内1種が妙に強力で主役、後はおまけ的な作りなのかとも思ってたんですが、今回とかどれもかなりあっさり感高めでそうでもないみたい。
「なんかみんなヨワっちくね?」とはひめの談ですが、ヴォル・落とし穴、ショウグン・シビレ罠、レウス・閃光と的確に要所を封じるビッケの采配あっての楽勝というのが分かってんのかどうかというとこもありますが(笑)、ま、確かに妙に拍子抜け観があった「火柱」でしたね。
ところでナズチ太刀(ファントムミラージュ)ですが…
「見た?ちゃんと見た?」
「え?んーと…」
「なによっ!ちゃんと見てってばー!」
(と、力尽きたレウスに気刃斬りを繰り出す鬼ひめ)
「そんなこと言っても、だから、見えなくなるんじゃん?それ。見えないのをどう見ろと?」
「あ…あれ?」
作麼生・説破。
「見えぬ剣あり。それを見よ」
G☆3 炎と電気と熱線と
ここからようやく本題(笑)。
ひめは龍木ノ古槍【神葬】を担ぎましてのガンランス編突入です。え?アビスとかが良いんじゃないかですか?ですよねー。でも「それこないだ使ったじゃん!」とか言うひめですの。
クエストは大連続。「リオレイア亜種・フルフル亜種・グラビモス原種 in 旧沼地」といったラインナップですね。
今回はこのクエストを舞台に「思いがけない」こと、という点に関して。無論ひめ相手ですんで、この「思いがけない」ことというのは頻発します(笑)。そんなに大げさな天国と地獄がひっくり返るような「想定外」はそうそうありませんし、今回記事にあるようなことはどこの狩りでもあるようなことなんですが、そんなちょっとしたとこにも「その先」を考えていくヒントはある、みたいな感じでしょうか。
まずリオハート。
いきなり毒化するひめにギョッとしながらも(同期の無いイーオスの攻撃による)戦闘が続いて、ハートが怒ったところで閃光ポン。龍木ノ古槍(麻痺属性)でピヨリ中に麻痺発動→麻痺解除を見計らってシビレ罠、とかやると一気に膨大な体力を削ることが出来るんでして、狙っていたんですがあにはからんや。
閃光ピヨリと同時に武器を研ぎだすひめですの。
「うおーい、その武器だったらピヨリ中はちょっとくらいゲージ落ちてても攻撃して麻痺させるのが良いんだよ?」
「えー、だって緑ゲージになっちゃったんだよ?はじかれちゃうよ?」
「心眼ついてんじゃんか」
「?……ついてるよ?」
「??……あ゛ー!まさかっ!…ひめちゃん心眼てどういうスキル?」
「すげえよくきれる」
「ちっがあぁぁぁーう!」
ということで「はじかれない」スキルであるとイマイチ理解してなかったひめちゃんでした(TT)。
この場合「閃光ピヨリからのコンボ」というのをひめが考えていない、というのは想定内なんですが、そこを提案しても理解していただけない(笑)、心眼の内容を勘違いしている、というのが想定外なわけです。
ここしばらくの記事を見てみても、ひめに心眼というのは非常に重要なスキルです。肉質をきちんと把握して…というのはひめ向きではないのでして、とりあえず突っついて通ってもらいたい、のですね。そのようのそのハンターの基盤となるようなスキルに関してはやはりきちんとした理解が無いといけない。あるいはそのスキルによってどんなことが出来るのか、といった「応用方」というのも出来るだけ教えてあげたほうが良い。
この辺りは「口を出す」とはまた違った「口出し」ですね。
お次は赤フル。
体内放電をガードヒットが無いまま上段突き出そうとするひめとか、通常の立ち回り中に何の脈絡も無く背後で「コオォォォォ」とか音がするのでぶったまげて横っ飛びに逃げるビッケとか(笑)、挙句の果てに「チッ!」とか言うひめとか(笑)…その辺はまあよいのですが(そうか?)。
ここで問題となったのは最終局面。
瀕死で11番洞窟へ逃れる赤フル。追っかけるひめ&ビッケ。で、洞窟到着で落とし穴を仕掛けるひめ。
「んー?後何回か斬ったら赤フル死んじゃうよ?落とし穴もったいなくね?」
「いーの、いーの」
と言うひめです。あ、そう、まあいいけどと思いつつ。やってきた赤フル落とし穴ドボンでビッケが数回斬って討伐。…と、同時に叫ぶひめ。
「あ゛ー!もうっ!びっけ、ばかーっ!」
「な、なんで?なんで?え…捕獲するとか?」
「ちがうよー!さいごはりゅーげきほうでとどめなのーっ!」
あちゃー。これはビッケがいくない。
確かに「とどめの一撃」に関してガンランスほど華のある武器は無いのです。これは、気がつくべきでした。と、言うよりもガンサーは常にこの出番を伺っていると考えておくべきでしょう。それは覚えておきましょう。
ラストはグラ。
グラに関しては思いがけない、というのは無かったですが、扱いの難しいヤツです。上の「口出し」に関係するのですが、ひめの好きにやらせてさほどの大差の出ない相手と、ポイントを押さえていないとやたら大変な相手というのがおりますが、明らかにグラは後者ですね。
特に「砲撃」の使い方がテクニカルに決まるとものすごく有利に戦局を運べる、という点をどうしたもんか。「胸腹破壊は砲撃が良いんだよ」で済むなら良いのですが、砲撃そのものがうまく使えてないひめですんで、それを言うなら立ち回りの基礎そのものをやれ、と言わなければいけなくなります。
カタクラフトなんか突破してんだからひめガンスもそこそこは出来てんでしょう?とお思いかもしれませんが、実際のところはバサル戦でバックステップで毒ガスへ突っ込むは(ほぼ、毎回…笑)、「上の方ってどうやって攻撃すんだっけ?」とか言い出すは、走り回ってるモンスターに竜撃砲かまそうとするはと…ま、そんな感じなのですよ。サイドステップしてんとこなんか見たことないしね。
無論本人が「うまくなりたい!」と言うならば練習に付き合ったらよいんですが、そうでもないものをあーやれこーやれとは言いたくないのですね。実際言わなくてもそれなりに突破はさせられますし。
この辺りの問題というのはモンハンが続く限り続く問題かもしれませんね。
といった感じであれこれ考えたクエでした。ナニ、いっつもそんなあれこれ考えてんの?という感じかもですが、ええ、考えてます。これは「意識して」考えてるのですね。
それは(細かいところを意識的に考えるのは)、中の人はなんとなくアタッカーハーフの中核に据えるべきものが見えてきたように(畏れ多くも)思っていることに関係があるのです。据えるべき、というよりも中核を支配している感覚、とでも言いましょうか。
フラジャイル・フラジリティ
それがアタッカーハーフの中核をなす感覚です。
さふぃさんは盛んにご自身のボウガンの扱いを「裏」と表現しておられましたが、これは「メジャーではない」というレベルではなく、まったくのところ「表裏の裏」でした。
ていうかそもそも「フラジャイル」って何よ、という話ですが、そりゃあもう大変な話になりますので例によって頁を改めるのであります(笑)。
- 大きな支援
きっとあれですね。ひめさんが竜撃砲のトリガーを押し込むと盛大にドクロ型の爆煙が……。
同行者の方が気持ち良く立ち回れるようにセッティングをしつつ狩猟を成功に導く、
というのはある意味究極の支援であるかもしれませんね。
いかに同行者をノせて、その持ち味を引き出すか。あるいは状況が有利になるように誘導するか。
先日その深みに触れる機会があって非常な感銘を受け、
たいそう遅ればせながらPT戦における支援行動についても少しずつ考えるようにしているのですが、
決められたルーチンに支配されない人間を相手にするという事、やはり生半ではないと感じています。
いつか相方たちに「今日はなんか調子良かったなー」と言わせたい所ですが(笑)道は険しそうです。
以上、PSPをぐいぐいと押し付けてくるひめさんとHUNTER's LOGさんの図にちょっと萌えたラームでした(笑)
- Re:大きな支援
あはははは!それそれ。ドクロ爆煙…見たくないけど、雰囲気はまさにそれ(笑)。今度から竜撃砲撃つときには「ポチっとな」と言ってもらおう。
いやー、萌えですかねぇ。現実は「あーうー、うるせえええ…」といった感じですが…はっ!まさか困ってるあたし萌え?
さて、アタッカーハーフに関してはその「人間相手」という点がまったく的を射たところです。何と言いますかどんだけ基礎技術を積み上げても「常に出たとこ勝負」ということになります。いやもう大変実際のクエストの文章化がし難い(笑)。
と、言いますか「基本の立ち回りがあって、モンスターの動きを見切る目を鍛えて、クエスト全体の強度に追いつく」といった従来のハンターの作法とは根本的に異なるところがあります。
…あー、もー、上でなんか書いちゃいましたが、書いちまった以上はまとめなきゃと本腰入れて考え始めて「さーたーいへーん」という…(←いまここ)。
自爆気味にさらに書いちゃうならば、アタッカーハーフはモンハンの秘鍵であるのかもしれません。アタッカーハーフは色々なスタイルの中の一つ、というのではなく、他の一切のスタイルの集合に対して鏡像をなす「活かされなかったモンスターハンター・モンスターハンターの影」を取り戻すための境界に位置する門の鍵かもです。
フラジャイルである、「強さ」を尺度としない、というのはそれほどのことです。
んな、大げさな、と思う方が多いのでしょうが、実際「宗家筋」のさふぃさんたちと手合わせしてみたラームさんならば(いーなー)、決して大げさな話じゃないと思われるのではないでしょうか。
- トドメは大事ですよね
僕にもガンス使いの友達がいますが、やっぱりトドメをさしたがりますね。
モンスターが瀕死になって巣で寝ると
ガンスの竜撃砲より大剣の溜めの方がダメージ的には良いんですが(竜撃砲は大きい一発ではなく数段ヒットらしいですね、僕はちょっと前まで知りませんでした)
「どうしてもこんがり焼きたい」
と言うので僕が「大人」になって譲歩してあげてます。
最近、「大人の階段の~ぼる~」アンダーでした(ちょっと古い歌でスイマセン 笑)
- Re:トドメは大事ですよね
でーすーよーねーえぇぇぇ~。あたしも自分でガンス使う時は竜撃砲でとどめ狙うくせにねー。
竜撃砲はそうですね、例えばL5だと「(48+火16)×4」という仕掛けになってますね。おそらく睡眠3倍化がかかるのは最初の「48」の肉質無視のダメージのみでしょう。
んが、たとえこちらが大剣だろうが大タルGを持っていようがそこは譲るのが吉です(笑)。見てても盛り上がるしね。ひめみたいにこっそりビッケを後ろからもろともに撃とうなんてヤツは別ですが(TT)。
ちょっと古いといいますか…アンダーさん生H2Oなんか見たこと無いでしょう?20年以上前ですよ?あ、あたしテレビとか見ないんであれですが、今でもネタで使われたりしてんですかね。
- トドメの一撃!
ひめさんとHUNTER'S ROGさんの楽しそうな狩猟風景をいつも見させてもらってます。
私もガンランス使ってますがね、どうも最近ついてないんです。
何故かPTで竜撃砲を構えると、その瞬間モンスターがこっちと反対の方向へ倒れていくんですね。
自⇒ ○ 味 味 ○=モンスター なんて状況だと、
自⇒ 三○味 味方
こんな感じに(笑)
一回のフルフル戦で同じことが二回。
・・・・・・狙ってませんか? と聞くもそんなの狙えねーよと返されます。
まぁそんな嫌がらせを受けている私ですが(笑)ガンランスを使っていて楽しいのはやっぱり討伐後の一分間です。
剥ぎ取りが終わった後、そこに友情なんてものは存在しません。
あるときは放射砲撃のリーチを生かして狙い撃ち、またあるときは拡散砲撃の範囲を生かして吹っ飛ばし。
友達同士で切りあってる隙にコッソリ背後で竜撃砲を構えたり(笑)
しかし勝率は五分五分といったところ・・・・・。うーむ。
ガンランスは対モンスターもさることながら、対人戦においても中々の性能を発揮すると思うのですが。
ハンマー相手だとちょっと厳しいですね・・・・。機動力を生かして溜め2・抜刀で攻められると中々・・・・。
またボウガンの速射なんかも辛いです。踏み込み突き上げなんかでうまく抜けられればいいんですが、一回喰らう(ガード)してしまうとスタミナ削られてそのまま一歩も動けずハメ殺し・・・・・。リロードの隙がチャンスですかね。
大体、勝負は『何発当てたか』『どのくらいフッ飛ばしたか』で決まります。
クエストクリア! の直後、『やったー勝った!』『いや待て俺は3回も吹っ飛ばしたんだぞ、空高く!』とかいう悲鳴が響き渡ります。
うーむ、MHは奥が深いですね。対人戦における各武器の立ち回りなんかも研究してみたい所です。
- Re:トドメの一撃!
いや、ラームさんのところでおなじみのNightさんですよね(違ってたらごめんなさい)。
あらあら、実はずいぶんはっちゃけたハンターさんでしたかね。ラームさん読んでますでしょうからびっくりですやん(笑)。
あはははは。いきなり失礼。
しかし、お仲間の武器がわかりませんが、転倒方向は狙えますよ?特にフルフルは狙えますかと。アヤシイ(笑)。
あー、Nightさんも同じ種族の方でしたか。ひめもね、討伐ムービーキャンセルすると、なんか「ガッチャン」とか装填してんですよね。「なんで?」って聞くと「ぐへへへへ…」とか言うし。挙句の果てに剥ぎ取り時を狙ってくるしね(そこを過ぎたらビッケには当たらない)。
そういえばうちにはこういうやつもいますしね。
http://hunterslog.nomaki.jp/Pages2/HuntersLife/070610.html
うーむ、改めて見るとガンランス恐るべし。
もうまともにやりあったら片手剣は勝ち目がないんですよね、これ。盾コンは時間がかかるし、装填時を狙って回転斬りの一手ですな(何気に工夫してるやつ)。お仲間に片手剣使いがいましたら大目に見てやってください(笑)。
ていうか対人最強はライト散弾速射でFAの様に思いますが(ぐへへへへ)。
- ひとこと
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