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ゴールドルナ。
こいつはソルに比べると厄介でして、ちょいとテクニカルに撃っていかないといけません。なんとなれば腹・背の胴体部分の弾耐性が非常に高いので、ソル同様に貫通胴体撃ちで貫けーハーとかやっても閃光×15で捕獲も怪しいくらいです。

で、基本的には脚・頭を撃っていくことになります。特に脚。最も弾耐性が低いのは尻尾(の下側)なのですが、非常に当てにくいので、脚を撃っていった方が単位時間あたりの余ダメは上がります。通常ガンナーが狙っていく基本弱点部位なんですね。


アイテムと装備は…

素材玉×10
光蟲×10
カラの実×99
ハリの実×99
トラップツール
ゲネポスの麻痺牙
調合書1
調合書2
調合書3
調合書4
力の爪
力の護符
閃光玉×5
捕獲用麻酔玉×3(笑)
シビレ罠
貫通L1×60
通常L2×99
通常L3×99
大タル爆弾G×2
大タル爆弾×3
小タル爆弾×2

こんな感じ。
重要なのが「並び」なのはソルに同じ。

装備は
メテオバスターPB

頭:ブラックピアス(危険珠×2)
胴:モノブロレジスト(危険珠×1)
腕:モノデビルガード
腰:クロメタコイル
脚:クロメタブーツ

ネコ飯:龍頭+キングトリュフ(体力・攻撃力アップ)


クエスタートから火事場発動・戦闘開始の流れはソルと同じ。ただし支給品に閃光玉はありません。
閃光でピヨらせて撃つ、というのも同じ。ただし、この閃光の決め方がソルとはだいぶ違います。
まず第一にルナは飛ばないわけです。ですので、地上戦の中でチャンスを探ることになりますな。ここで問題となるのがレイア一般の閃光抜け。グラサンレイアなんぞといわれるケースがたまにあるように、レイア種は時々ぜんぜん閃光が効かない場合があります。もちろんきちんと視界に入るように投げて、です。どうも閃光ヒットの判定の無いフレームがあるんだと思うんですが、詳細は不明。

んが、今回のケースでは、13発/15発くらいはきっちり決めていかないと捕獲まで行かない、というしんどさなので、不明ではすみません。
ですので、閃光切れの後の通常戦闘なんかむりっ!というのであれば、ナニが何でも閃光を決めていかないといけないわけです。
で、最も成功率が高いと思われるのが3連ブレス直後のタイミング。ここを練習して、このケースのみで閃光玉を投げていきましょう。
タイミングを取るための立ち回りは、まずルナの右半身方向へ回りこむ→2発目のブレスがこちら側に来るので、その後顔前へ走りこむ(といっても2,3歩)→3発目の後にスパークとなるように投げる、という感じです。ルナの3連ブレスは必ず中央→右→左(ルナから見て)となるので、こう入るわけです。

ルナに限らずレイアの地上戦の動きは非常にメリハリがあって見切りやすいので、あまり問題なく逃げ回れる(笑)と思いますが、ソル同様に距離が大きく離れると鬼ホーミング突進からの方向転換連撃をやってくるので、常に間合いを詰める、という点には注意。

ピヨったら射撃。貫通L1→通常L2/3と撃っていきます(順番はどうでも)。序盤は頭が撃てる位置取りなら頭優先(紅玉需要)で、頭部破壊の後は脚撃ち。貫通の場合の脚撃ちは、できる限り側面から両脚を通すように撃ちます(でないと捕獲までいかない、という程でもないですが)。
この脚撃ちですが、注意点としてはなるべく下のほうを撃つ、というのがあります。膝下ですな。膝から上には鱗がかかっていると思いますが、あの鱗は脚肉質ではありません(おそらく背中肉質)。鱗を撃ってもぜんぜんダメージは通りませんので注意です。

ちなみに貫通・通常L2/3と多弾種を撃っているのは、弾調合をなくすためです。地上戦オンリーのルナ戦で弾調合をやるのはガンナーの歩き調合がきちんとできてからでないとしんどいです。貫通L1→通常L2/3というのは、全弾撃ちつくすのと閃光玉が尽きるのとが大体一致する関係でして、ほぼ捕獲可能になる火力でもあります(脚にきちんと当たっていれば)。ですので、調合に問題ない方は通常L2オンリーで調合撃ちしていって良いです。

怯み・転倒中にルナがピヨリから抜けてるのを見逃すと危険なのはソルに同じ。復活モーション省略で攻撃が来ます。特に怒りルナの突進はかなり速いのでソル以上に警戒する必要があります。また、通常のピヨリからの復活モーション後の攻撃もソル以上に速いので、復活モーションと同時に納銃、というのをより徹底する必要がありますな。

後は少々専門的になりますが、脚撃ちに関しては自分の居る側の脚ではなく、その向こう側の脚を撃つようにできると良いです(左右の脚の転倒値は独立している)。これで転倒すると、腹側がこちらに向くので、弱点の尻尾裏や脚が撃ち放題になるのですね。
そうも行かなくて背中をこちらへ向けて転倒した場合は頭側へ前転移動して、できる限り頭を撃ちましょう(背中や翼を撃ってもほとんど通りません)。

そんな感じでやっていきますと、閃光×13~15のうちに5怒り目の解除まで行くと思います。時間は15分ちょっと前くらいですかね。大概5怒り目が最後の怒りですが、5怒り目が解けた直後くらいですとまだ捕獲できません。まだいくつか閃光玉が残っていれば良いですが、尽きちゃっていたらタル爆Gの出番です。

シビレ罠で捕らえてタル爆G×2を小タル起爆でドカン(このためのシビレ罠2個態勢です)。
隙を見ながらシビレ罠を調合して再度捕らえて捕獲。となりますな。シビレ罠のセットは最も確実なのはルナがウーウー唸るのを待って、唸ったら足元へ駆け込んでセット、というのが良いでしょう。短い唸りから突進、というのはありますが、長い唸りからは確定で3連ブレスです。

といったところで。
まず閃光×15のうちに上記の弾が撃ちつくせんのか、というのが問題でしょうか(しかもきっちり脚を捉えていかないといけない)。うまく行ってるかどうかの目安は、それまでに5怒り目解除になるかどうかです。
これが難しいことなのかどうなのかイマイチ中の人には分からなくなっちゃってるので、もしやってみて「ムリムリ」ということであればこの方法はあんまりお勧めではない、ということになっちゃいますね。もっともスゲー難しい、ということは無いと思うので、少々の練習でいけるとは思いますが。
大体、武器を共通させる、ということでメテバスですが、メテバスも貫通撃たせるとトップランカーの攻撃量をはじき出すのですが(そうなんです)、通常弾メインだとカタログスペック通りのヘビィですし。もし今後もヘビィの工夫をしていこう、という方であったらカホウ【狼】あたりを投入できると大幅に時短が出来ますのでお試し下さい(貫通L1は撃てませんが)。

ま、これがダメなら次にランスの決定的なハメがあります。雷槍【タケミカヅチ】が用意できるとベストですが、エメラルドスピアくらいでも15分くらいでいける方法ですね。この方法を最後に紹介して金銀編を終えましょう。

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