３月８日９日

さて、本来土日はお休みにしようかと思ってたブログですが、黒龍の方にケリがついたのでご報告。
クックUを揃えまして、これで超絶２戦討伐行くぜっ！てなもんだったのですガガガガガ…。

黒龍９討伐目

マイナス会心が消え（それどころかプラス会心）、属性攻撃力もアップでほぼP1時の使用感に戻った感じの超絶です。ブレスで飛ぼうとするのも怯みでつぶし、エリチェンも阻止！うわはははー！これが超絶の真の力よっ！

…３戦目針10討伐。

ゲリョSランナー装備とかわってないや～んヽ(｀Д´)ﾉ

んなアホな～。どう見ても黒龍転倒しまくってたのにっ！どないなっとんねんこれ！
くわっ！喝っ！ええい！強走G投入！
もうこの常時鬼人化の乱舞ゲームは中の人が使う手段の範囲外になってますが、ま、目安にはなるでしょう。
いざ10討伐目。

黒龍10討伐目

２戦目23分過ぎに討伐（実際には残り30秒くらいになると黒龍「飛ぶ」のでほんとにギリギリ）。ばんざーい（棒読み）。

あう、強走G強し。「強走使ってもなー」とか言ってた中の人ですが、乱舞から前転側転できるようになったのを失念してました。のたくり中の黒龍も乱舞で追っかけられるのですな。
でもぜんぜん勝った気がしねえ。

おっかしいにゃー。それほど強走なしと手数的には変わんないはずなのになにゆえ10分もの大差がつくのか…。このクエで10分分と言ったらあなたほとんど4000～5000ダメージですよ？

大体ゲリョSランナーとクックUで同タイムってぜってーおかしいですよ。
困りましたねー…困ったときの、人頼み（笑）。

ということであちらこちらを見て回りましたところタキさんへのコメでNasca団長が衝撃の発言を。

「また、黒龍の体力ですが・・・撃退時に4,000を下回っていると、次回は4,000から始まるらしいです！」

こ・い・つ・か。先に調べとけ＞俺。
すなわちゲリョSで残り4000で、クックUで残り100で３戦目に突入したとして、３戦目にやることは同じと…。ということは強走なしのクックUがどんなもんだったのかというのが不明のままですな。

ま、いいか（何がだ）。大体３連続で超絶でしたが、結局何も進歩はないですし。強走なしで２戦討伐できても運の範囲でしょう（再現性のある新技が発見される見込みはない）。

あ、ところでこの黒龍戦ですが、やはり超絶で挑む方が多かろうということで少しサポートを。

咆哮
咆哮をガードできませんが、だからといって高級耳栓必須かというとそうでもありません。順番的にはほとんどのケースが「降下時の顔へ攻撃」→「咆哮」となるのですが、顔を攻撃した後に武器をしまいながら咆哮外へ走る、というパタンでたとえ咆哮が来なくてもさほど次手へのロスはありません。

顔攻撃
上の降下時の顔攻撃ですが、乱舞を用いる際は最後の一撃がきちんとヒットするタイミングを計りましょう。黒龍の顔はこの際上下動するので、闇雲にやっても中間の威力の低いヒットしか当たらない、ということになりがちです。

ブレスジャンプ
P1・MHGなどでは、2方向転換後の黒龍の攻撃はほとんどブレスジャンプだったので、飛ぶ直前に股下に入り込んで乱舞、という一手がありました（のしかかられたら不運、ということで）。
んが、今回ははいずりが来るケースも多いように思います。おそらく下に入り込むと３死の山が築かれることになるかと。このタイミングでは、後ろ足のつま先を攻撃していきましょう。これも深く脚の付け根に入って乱舞、とかするとはいずりが来た際に即死すると思われますので注意（尻尾にも当たり判定がある）。

脚ハメ継続
いわゆる脚ハメからの壁ハメは、砥石で研ぎながらずっと継続させられます（絶対じゃないですが）。特に強走乱舞ならば、効果はでかいでしょう。武器砥ぎ作業は黒龍の「２のたくり」ですみますので、迷わず武器をしまって砥石、再度鬼人化乱舞、とすることでスキルなしでもハメ状態は維持できます。

こんでいよいよミラバルカンのお出ましですな。いや、ミラ系お腹いっぱい感が漂ってるので今日やるかは微妙ですが…。