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HUNTER's "B"LOG
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毎日帰宅してPSPを起動し、アイテムボックスを開いて愕然とするわけです。あれぇ?昨日の夜確かにアオキノコ×99だったのに?みたいな(笑)。
もー、ひめはビッケのアイテムを消費することに生きがいを感じてるに相違ない、とあたしは強く思うのです。

ババ亜種の大放屁で宙を舞うひめ。速攻で粉塵を飲んで、駆け込むひめに消臭玉をぶん投げるビッケ。

「ひとにやってもらうと、ほんとに姫みたいー(ご満悦)」
「やってんことは消臭だけどな」
「………」


ということで今回はサポート剣士の悲哀というのを見てみましょう(笑)。

そもそも今日はG☆2「樹海の集落を救え!」(大連続・ヒプ・ババ亜種・ナルガ)へ行ったのですが、その際の持ち物とはこんな感じ。

生命の粉×10
竜の爪×10
薬草×10
アオキノコ×10
トラップツール×2
ネット×2
消臭玉×5
生命の粉塵×3

回復薬×10
回復薬G×7
秘薬×2
こんがり肉×5
落とし穴
シビレ罠
シビレ生肉×5
毒生肉×5

閃光玉×5
砥石×10
力の爪
守りの爪
調合書1
調合書2
調合書3
調合書4

荷物パンパンです。きっとビッケは行商ばあちゃんみたいな大荷物でふらふら狩場へ赴いているのに違いありません。え?オープニングでアプトノスが荷物運んでた?いやいや、アプトノスにはひめが乗っかってんに決まってんじゃないですか(TT)。

さて、主軸となるのは粉塵と回復薬(広域)のコンビネーションです。以前からたびたび指摘してきましたが、Gクラスの鬼の攻撃力を前にしては回復薬をサポート回復の主軸に据えてもあまり意味がありません。
んが、粉塵だけに頼っていても限りがありますし、ロスも大きいです。あ、これを連続で使い分けられるようにアイテム欄では並ぶようにしますね。

体力MAXから一気に瀕死になるような大技を食らった際(怒りナルガの尻尾ビターンとか)は、もう粉塵連打しかないですが、そうでない場合、特にモンスターの非怒り時の攻防でのちょっとした削れ、をいかに速やかに回復薬で埋めていくか、このあたりが重要ですね。この削れを見逃していると、その後デカイの食らったときに加算されて一気にレッドゾーンへ突入してしまうわけです。

怒り時でもない際のこの状況で粉塵×2を連打する、というのは場合によってはドミノ倒し的に状況の悪化を呼びます。なんとなれば粉塵は3個しか一度に持っていられないので、2連打したら次2連打するためには調合しないといけないのですね。この頃合を計ってる間に怒り突入からドカーンとか行っちゃったら万事休すなわけです。

また、このちょっとした削れの把握というのは画面のバー情報頼りでは難しいものがあります。回復だけしてりゃあ良いのだったらそれで良いのですが、メインアタッカもこっちなわけでして(笑)、あそこを見ると手が止まるのですね。

ということは、ひめの動きも見つつ立ち回る、という点以外にも、あるモンスターに対してサポート対象となるハンター(この場合ひめ)が、どこでどれを食らう傾向があるのかを押さえている必要があるのです。瞬間で展開できる片手広域といっても無時間ではないので、やるにはこちらもモンスターの攻撃範囲外に位置しないといけないのです。ひめがぶっ飛ばされてからこちらの攻撃を止めて離脱して回復、というのと「鉄板でぶっ飛ばされるだろう(笑)」と見てあらかじめ離脱しているのとでは雲泥の差が生じます。

そんな含みを持たせつつ、各モンスター戦での実際を見てみましょう。


ヒプノック

いきなり話は変わって攻撃時の位置取りのことですが、ヒプのように小さい相手に複数のハンターが殺到するとどうにも位置取りがかぶりますね。
今回で言うとひめが太刀なので、両方が左脚へ殺到してひめvsビッケの斬りあいの様相を呈するわけです(当然片手剣のビッケが負けます…笑)。

ここでクローズアップされるのが上の「離脱重視」の立ち回り。これと「ソロの理屈ではまず斬り込まない位置」とかけますと「片手剣は右脚を斬る」が出てきます。
ヒプは回転尻尾がクック同様上から見て反時計回りオンリーなので、すぐその尻尾に当たる右脚側を攻めることはソロではありません。
んが、片手剣ならこれが可能です。真横から斬り込むときついですが、やや前からならヒプの次手が回転尻尾であると常時想定することにより、斬り込み(1~2撃)即側転で実際回転尻尾が来てもくぐることが出来ます(来る、と認識してからでは遅い)。

このような「サポートゆえの立ち回り」というのはソロの基本から大きく離れて確立させることが出来ると言えましょう。
これはヒプが転倒した場合なども同様で、二人とも頭に殺到するよりも頭は気刃斬りに任せてビッケは次点弱点(尾羽)を、とした方が総与ダメは上がります。このケースでビッケが頭に斬り込んでもひめに切り刻まれて尻もちついてばかりですし。

また、今回ヒプが怒ったら閃光玉でピヨらせていきましたが、この辺も重要です。Gクラスの怒り時といったらビッケも自分の無事の確保で必死、となるので、どうしてもすべてのサポートが遅れがちになります。なので、閃光玉なりシビレ罠なりというのを「爆発的なダメージで一気に削る手段」というだけでなく、「計画的にモンスターの動きを止め、こちら側の体制を整える」ための手段として狩りに組み込んでゆくのです。転ばぬ先の杖、というヤツですな。

さて、では上に述べた「対象ハンターの傾向(笑)」ですが、このケースではこんな具合。
ひめはヒプの連続ジャンプの軌道を読み間違えて踏んづけられる(これがヒプ戦最大の危険)、ということはないのですが、足元の攻撃に夢中でこのジャンプの発動時に蹴っ飛ばされる、というのがあります。

このタイミングというのはこちらも自分の安全確保のために離脱しているので「見越し回復準備」は容易いケースといえますね。これが足元への睡眠ブレスで眠っちゃった後コンボ食らう、とかいうと一大事なのですが、幸い睡眠ブレスは見切れるみたいです(笑)。

あとは太刀はスーパーアーマーが強力なので、ちょこちょこ蹴飛ばされて削れて行きます。そこは知識として知っていて、常時対応する必要があるでしょう。

ちなみに片手広域発動の基本的なことですが、「ガード状態で□ボタンを押すとアイテムが使える」という理解だと少々遅くなってる危険があります。「R+□同時押しで武器出し状態でもアイテムが使える」という理解が良いでしょう。


ババコンガ亜種(お食事中の方はご注意)

ひめはお尻が好きです。

……あれぇ?良い子のみんなは読んじゃあいけない文言が並んじゃった気がしますが気のせいでしょうか。気のせいでないとしても中の人のボキャブラリーで表現する限りにおいては間違ってないのですが…ウーム。あ、説明すりゃいいのか(笑)。

挙げ句の果てに「ナルガってケツきってもきかない?」とか言い出しますひめですんで、日々常にモンスターの「ケツ」を追っかけ回すわけです。大体ナルガのどこがケツだというのかあたしが知りたい。
この間もドドの迅尾がいるというので、ビッケは頭をドッカンドッカンやってたのですが、その間ひめはずっとドドの「お尻」を斬ってました。もちろん尻尾は切れません(謎)。なんだか知りませんが、モンスターは「ケツ」を斬ってると弱る、と堅く信じているひめなのでした。

まーそうならそうでも良いのですが、これがババ様相手では笑ってられないわけです。
ひめのこの傾向(嗜好?)は対ババに関する限り致命傷となりうる、という点について多言を要する必要はないでしょう。要するにひめをババに連れて行くのは大変危険なのです。え?フェスタの予選?どうなんですか、ひめ?
「そんなむかしのことはしらん(えっへん!)」
…だ、そうです。

ついこの間もババ原種のクエでビッケはモンハン歴初の消臭玉5個使い切り、ということをやりました。無論これは所持限界数が5だったというだけで、そのあとはなんだか茶色くて近寄り難いひめだったわけです。
そんなわけでババ亜種とかなったら「落葉草×素材玉」も視野に入れなきゃなんないのかしら…とか思ってたわけですが、ここで中の人は悟ったのです。

結局ビッケが回復するなら消臭なんかしてもしなくても変わりゃあしねーのです(笑)。ひめがアイテムが使えなくなってもこっちの粉塵や広域は効くんですな。
ということで冒頭に戻る。いや、冗談はさておき(こちらでは冗談でもなんでもないんですが)、「あの状態」ではイチに回復です。消臭は武士の情けで。あ、ちなみに消臭玉は広域化はしませんで、ビッケが投げてその煙にひめが駆け込むと効果が出る、ということですね(こういうタイミングだけはあっという間に覚える)。
ていうかなんであんだけでかいモーションの大放屁を食らうのか、というのがそもそも疑問ですが、あそこで逃げたら「お尻かじりひめ」としてのアイデンティティーが揺らいだりすんでしょうかね(笑)。

さて、ようやく身のある(かどうか分かりませんが)お話しになりますが、この「状態異常の解除が先か、回復が先か」というのは中々の考えどころです。結論から言うと「その先の最悪の展開(すなわち連続ターゲット状態)をしのげるのはどちらか」ということになりまして、大体は「回復が先」が正解でありましょう。んが、心情的には逆ですね。状態異常になるとなんだかずいぶん心細くなるものですし(特に毒と雪だるま)、ババの放屁のケースなんかは一刻も早く消臭玉を!という気になるのも分かります(笑)。んが、今回の例で言えば怒りババ亜種のこの手の攻撃は「きったねー!ぎゃはははは!」ですむレベルを遥かに超えて致命的ですんで、本当に速やかな回復をしないと、続くサルパンチとか突進とか、下手すると振り向き時の前脚に当たって力つきたりする可能性もあります。

そんなわけで、重要なのは回復→状態異常解除をどれだけスムーズに行うかが実利と相手の心理的負担の軽減を両立させる方法と言えましょう。場合によっては「粉塵→状態異常解除→広域回復」ということもあります。文章にすると簡単ですが、その間モンスターはぼけっとしてるわけではない…どころかこれだけのコンボがいるということは怒り時ですので、続く猛攻撃を捌きながらやんなきゃいけない、という点をお忘れなく。要はこれを実行できる様になるためには、その手順がほとんどオートで発動するくらいじゃないと、ということです。「食らった!えーと、どうすんだっけ、どうすんだっけ」とやっていては片手落ちどころか両手落ちする危険もありますね。

あ、今まで書いてなかったかもですが、広域+2状態だと解毒薬の効果も100%広域化しますし、防御力低下状態などを回復する忍耐の実の効果なんかも100%広域化します。この辺りの基本も知っていないと宝の持ち腐れになりかねませんね。

ふう。状態異常に関するだけで長々となっちゃいましたので、対ババの攻撃面に関してはまたいずれ。ていうか今回ひめが宙を舞ったところしか印象にないんですよね(笑)。大連続で体力は低いので、お得意の3wayのヤンゴトナイ攻撃とか(笑)、厄介な広範囲のブレスとかをやる暇もなく瀕死になっちゃったババ様でした。シビレ生肉戦法で一気に削っちゃったというのもありますが。


ナルガクルガ

最近ようやく「なぐらさん」からナルガに昇格したナルガです。
これまたサポート剣士には厄介な相手です。ひめを回復せにゃならん機会は事によるとディア相手にするより多くなるのですが、ナルガというのはホントに距離をとっていると危険なヤツです。かといってナルガの腹下で広域回復、というわけにもいかんですし(蹴っ飛ばされて転けてしまう)。

特にナルガと距離を置いてひめとビッケの位置が近く、ナルガが連続ジャンプのタメに入った場合、ヤツが「どっちを狙っているのか」が大変分かりにくい。かといって、そこで回復しなければひめが力尽きる、となったらタゲがビッケである可能性があっても回復せにゃなりません。
ですんで基本的にひめとはナルガを挟んで対極に位置しようと心がけるビッケなんですが、これまたしっちゃかめっちゃかに跳び回るナルガですんで難儀ですな。

こういう相手にサポートと攻撃を両立させていくためには、もう本当にその動きを良く知ってないといけません。ナルガの方向転換時の前脚に当たって転んでいたりすると、どんどん攻撃機会もサポート機会もロスしていってしまう、ということです。
逆に、ナルガ戦でのサポートタイムの確保とは、攻撃機会そのものの割り振りに他なりません。片手剣をやっている方には良くお分かりでしょうが、ナルガの方向転換にあわせて廻り、そのこちら側の前脚の斜め後ろ側に入れていたらまず鉄板で安心です。通常ここから斬り込むわけですが、ここを斬り込まないで回復に充てる、というのが安全なサポートなんですね。

つまり、距離をとって回復薬や粉塵を飲む安全を確保する、というのではなく、一足一刀の間合いの中での鉄板のこちらの攻撃機会をそれに割り振る、ということです。このように立ち回りの連続を切ることなく、その中の数手分でサポートしていく、ということができるのはおそらく片手剣だけです。
このような方法はドド・ティガ・ナルガ・キリンなどにおいて顕著に有効ですね。つまりサポートでなくても、PT戦をやっていて自分の回復をしようとしたら「ギャーこっち来たー!」が良く発生する相手ということです。

ナルガに関してはこれまでにも回避の考え方を基本的に変えていかないといけない相手、と指摘していましたが、サポートにおいては回避=自身の安全の確保とサポートチャンスは同義です。回避の考え方を変える必要がある相手、ということはサポートの考え方を変える必要のある相手、ということでもあります。立ち回り自体の工夫も大変面白いナルガですが、サポートの工夫の相手としても同様に面白いナルガである、ということですね。

さて、攻撃面ですが、なんと言っても怒ったら落とし穴、が最上の策です。逆に、怒り状態のナルガ相手に確実なサポートと攻撃の両立をさせていくことは、今のビッケにはできません。
ということで落とし穴なんですが、これの敷設にも注意が必要です。怒り戦闘時に敷設する、というのは戴けません。なんとなれば、落とし穴を設置する、というただそれだけの隙に相方が連撃食らって力尽きる危険というのが決して小さくない相手です。

最善のタイミングは怒り突入時そのものです(スキル無しの場合)。バックジャンプの前に目が赤く光るので、その瞬間に敷設モードに入りたいですね(当然武器出しで)。遅くともバックジャンプの着地時にはそうなる必要があります。咆哮してから敷設を始めると、次のナルガの攻撃(どっちに行くにせよ)に間に合いません。

そういえばこの落とし穴状態の攻撃でも攻撃位置の割り振りは重要ですね。最大効果が狙えるナルガの前面はひめの気刃斬りに任せてしまいますが、じゃービッケはどこ斬るのかと言ったらいまいち弱点以外の肉質が良く分からない現段階では迷います。一方で、こちらも正面を斬ってしまうという手もあります。ジャンプ斬りからしばらくはこちらにスーパーアーマーがかかっていますので、ソロ時の落とし穴とは違ってその時間を使って攻撃と側転を繰り返す、というのも良いでしょう。とは言ってもちょっとした差でどっちかがどっちかを転けさせちゃうので、背中にそれなりに通る、とか分かったら背中を斬りにいく方が良いですが。


おまけ

ひめは自分で回復しないの?と、お思いでしょうが、一応します。なんか半分以上削れてんのにただの回復薬飲んでんだろオメーは、みたいなことも多々ありますが(だってすぐビッケが飲むじゃーん?)。
んが、中の人としてはGクラスでは回復するよりも全力で逃げて欲しいわけです、基本的に(笑)。回復しようとしたらこっち来たー!はこれまでは「んギャー」くらいですみましたが、Gクラスではそれで一落です。
ですんで、ひめが自力回復ができそうな時はこちらが指示します。この辺りポータブルハンティングの良いとこですね。

さらにさらに。
色々問題あるのはひめの太刀なんじゃん?と賢明なる読者諸兄のほとんどがお察しするところと思います。
ええ、そうです。
でもね?問題を問題と指摘したら問題なくなるというならこの世は今頃パラダイスになってます(TT)。
いや、そんな後ろ向きなこと言ってちゃいかん。ラジオのDJさんも、何も言わなきゃ何も変わりませんとさっき言ってました。

で、言ってみましたよ?

「あのねえ、ビッケが斬り込んでる時に斬り下がりするのだけでもなんとかしない?」
「えー。だってきりさがりかっこいーんだもん」
「そんでビッケが怒りナルガの目の前で転けちゃったりすんじゃんか!」
「えへへへー。たちなだけにたちがわりー、てか?」
………orz

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secret
  • 片手サポート道
グロック URL 2008/05/21(Wed)22:16:51 編集
こんばんは^^
ログさんの片手サポート道?大変興味深く読ませて頂きました~

グロックは、エンプレスXを着込んで、広域化+2、体力回復アイテム強化の2段構えでサポートしています。
ただ、どうもGでは回復強化と、広域化の併用が出来ないような気がするので、回復薬主体よりも、粉塵主体のサポートのが良い様な気がしますね~
2ndでは、何故か回復強化の回復薬分を、広域化で飛ばせたのですけどね~w

閃光玉等の足止めで、こちらの体勢を立て直す時間に充てる・・・
まったく同意見です。
余裕がある時は、自分もフルボッコに混ざりますが、調合しておきたい時なんかは、あえて調合にあてますね。

今回の記事を読んで、自分もログさんと似たようなスタイルで、片手道進んでいたので、確認が出来たみたいで、嬉しかったです^^

あと、片手でサポート寄りの立ち回りのときは、弾かれる部位でも、狙わなければならない時があるので、場合によっては、心眼もサポート寄りのスキルかもしれませんね。
  • Re:片手サポート道
HUNTER's LOG 2008/05/23 20:04
グロックさんこんにちはー。
あー、そうなんですわー。回復強化反映されないらしい、というのを聞いて、んじゃもうフルZで良いや、みたいな。やっぱり反映されないですか。うーん反映されたら回復薬の広域化がもうちっと輝くところなんですが。

以前から「コンビネーション」というのがあんまり研究されないよね、モンハンて、と思ってはいたのですが、ここに来てこういう形で取り組むことになりました。問題なのはそこから汎用性があり、かつ初見の方とも連携できるシンプルかつ効果的な技術は何か、を取り出すことなんですが、モンスターもいっぱいいますし、武器もいっぱいありますしねえ。

アイテムというのも「何時・何処で・何の為に」のそれぞれをパラメータとして、そこを変動させると順列組み合わせだけでも大変な使用パタンが発生するわけです。無論その中で有意義なものを拾っていくわけですが、いずれにせよ「幅のある」使い方というのが出来てると楽しいですね。

心眼はもう剣聖のピアス万歳ですね(笑)。とりあえずピアス単位でスキルにバリエーションを持たせることが出来る。広域前提のサポート剣士には大変ありがたいことです。あと三眼もありがたかった。なんかもうこのピアスだけ2桁持ってんですが…ケータイを使いこなせないで複数持ってるオヤヂみたいですが(TT)。
  • 消臭なんとか…
Rockville 2008/05/22(Thu)18:52:16 編集
昔の消臭剤のコマーシャルで
姫君の部屋に駆け込んで倒れる?みたいなのありましたよね。
あれを想像すればいいんでしょうかね?
その状況は(うぷぷ)♪

でも、いつも楽しそうな現場ですね。いいなぁ~。


キノコ狩り頑張ってくださいね~。
もしかして、落陽草摘みも日課ですか?
  • Re:消臭なんとか…
HUNTER's LOG 2008/05/23 20:17
Rockvilleさんこんにちはー。
う、テレビに縁のないあたしは…CMとか分からないのですが、そりゃあ…姫君がくちゃいの?
いやあ、あのGクラスを前にして「楽しいクエ」というのを構築するのも大変ですよ(笑)。お互いチャレンジ精神にあふれているならうまく行こうが行かなかろうが楽しいでしょうが、あたしのやることといったらひめが楽しくなるところまでGクラスの強度を下げる、ということですもんね(TT)。

あー、落葉草は普通に集めてますね。もともとビッケは一定以上の厳しさの見込まれるソロ討伐では「元気ドリンコ」仕様なんですよ。落葉草は場所さえ押さえておけば、大概のフィールドにあるのであれこれのついでに採ってこれますし。

なんかもう最近素材採取のタイムアタックをやってますよ(笑)。うあー、アオキノコ×20で15分オーバーしちゃったー!みたいな。
  • クレームが来たので…
詩人 2008/05/25(Sun)23:33:39 編集
>「そんなむかしのことはしらん(えっへん!)」
>「そんなむかしのことはしらん(えっへん!)」
>「そんなむかしのことはしらん(えっへん!)」



>ひめはお尻が好きです。
…今日のフェスタにてお尻じゃなくて実は…
いえ、実際に本人確認を…


>「えへへへー。たちなだけにたちがわりー、てか?」

拾えというお話だったので…
ひめネタという驚異のインパクトの前に
世間一般的な「ウマいこと」っていうのは
とても普通に感じられると思うのは気のせいでしょうか…。
  • Re:クレームが来たので…
HUNTER's LOG 2008/05/26 15:27
詩人さんお疲れ様でしたー。

笑い泣きの結果報告は本文で。
ま、結局ひめはシモの方に親和度が高いっつーことですね(笑)。

>ひめネタという驚異のインパクトの前に世間一般的な…

ええ、ええ。あたしも書いててそう思いましたとも。
しかもですね…ここから読者の皆さん宛ですが…うちの記事というのは大概一番面白いところは出ていないのです。ていうか出せないのですっ!
色々と社会的にまずい神の領域というヤツですね。ひめ畏るべし(笑)。
  • ひとこと
たーだーいーまー調整中。
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ハンドルネームというのにいまだに不慣れなのでHUNTER's LOGのまんまです。屋号みたいなものだと思ってください。コメントなどの際は「ログさん」とかでどうぞ。
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