絶影というのはかの曹操が乗っていたお馬さんの名前ですな。ものすごいスピードで影しか見えなかったとされ、この名があります。
つまりナルガはえーということですな。そのナルガ戦です。
何気に絶影そのものは早い段階で手を出しまして、ネコートさんのナルガを樹海→密林とやった流れでそのまま絶影に突入したりしました。もう、ナリフリもかまってられないでしたので、その時手持ち最強だった近接防具のデスギアSにゴルマロでGO。当然のごとく調合分を含め回復G×20を使い果たし、ズタボロビッケは見事に30分3死終了(笑)。
んが、実はこれナルガ脚引きずってました。ネコートさんクエに鑑みて、脚引きずったらもう数回斬ったら討伐だ、と思って回復レス体力半減のまま突っ込んだのがアホだったわけで、キャンプに支給品を取りに行ってたらクリアしちゃっていたでしょう。
要するにナルガの何たるかなんか全然分かってなくてもゴリ押しも可能ということかしら、と思ったのでした。
が、それもなあ、ということでその後絶影は封印してネコートさんナルガで練習。
これをかなり一生懸命やりまして、どうにかこうにかゴルマロで罠無し針5討伐、という線にまで持って来てパフォーマンスは水平飛行に。元より討伐タイムというよりも回復Gをいかに使わないかに心血を注いでたんですが、どーも1個も使わない、というのも難しいですねー、という感じ。
ナルガの各攻撃には必ず死角の部分が作られており、そこのラインを通るとダメージはない、もしくは攻撃を加え続けられる、というのは初戦から見えていたのですが、言うは易し、行うは難し(笑)。どーにもティガのドリフトみたいに「つい引き寄せられて」行っちゃいけない方へ転がっちゃう、という傾向がありまして、何回かは「あー」となります。
でもまあ、回復Gの使用も2〜3個といったとこだしそろそろ良いんじゃね?ということで週末に再度絶影に赴きました。武器は変わらずゴールドマロウ。あ、ネコートさんナルガでゴルマロ・マスターバング・クイーンレイピアあたりを比べてみましたが、ゴルマロが図抜けて有効です。非常に毒化がしやすい観のあるナルガですが、その割に削れないみたいですな。マスターバングは他の2振りと比べると破格の攻撃力&白ゲージですんで、これは火の通りがかなりある、と見て良いでしょう。
ま、今回は防具もクックXだしね。序盤は怒ったら落とし穴でメッタ斬りだしね。そう簡単にへたばりゃああああああ…回復G×10・回復×10を使い果たし、1死30分で討伐(ゴーン)。
むー、無難といえば無難なクリアなのかもですが、あんまり練習した甲斐がなかったような?っていうか漫画によく出てくるあの台詞をGナルガに言われ続けた気がしますよ?
すなわち…「踏み込みが甘いわ!小娘がぁ!」
みたいな。あー、どうもやはりGナルガの一撃は大技でなくても痛いので、ちょっとずつ飛び込みきれない観が(びびり)。結局ナルガ−片手というのはこの思い切りのよさとナルガの懐で転げ回って安置を確保ということになると思うのですが、思い切りが悪いと初撃後の前転側転が安置にとどかず蹴っ飛ばされたりナンダリとなるようです。
ま、ナルガ戦の詳細を書けるようになるのはもうちょっと先ですかね。
てんりーん!
さて、週が明けましての会社ハンターひめは絵に描いて額に入れたような「ナントカの一つ覚え」でテンリンテンリンうーちゃいです。アイアイ、レウスねーということでレウスなんですが、なぜ火山の赤レウスに行きたがるのか?無論まだ報酬確率なんかは分からないので何ともいえませんが、やっぱ銀レウスで頭破壊で尻尾斬って捕獲、というのが良いんじゃないかと思うのですよ。んが、「火山レウスで出る気がするっ!」と言って聞かないひめです。オフ会とかで出してた人はなんで出てたの?と聞きますれば「…銀レウス」だって。いみわかんねーヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
ま、あたしは何だって良いので火山レウスでも良いんですが。ところでこの火山レウス、先週もやってビッケ1死のひめ2死で華麗に失敗しております。ひめはともかく勝手知ったるレウス戦で何故ビッケが、と申しますと「あっけにとられた」のヒトコト。あんにゃろう、噛み付きから首ひん曲げたまま突進かましてきやがりましたぜ。
え?と思った時には時すでに遅し。なんじゃこりゃああああああ!という中の人の絶叫とともにビッケ力尽きました。
ま、そんな新モーションにびっくりもありましたが、その前の銀レウスとあわせていい加減もう新技は出尽くしたでしょう、ということで今日はビッケもアタッカーハーフモードで。フルフルZにガノスプレッシャーです。
こうなると戦闘局面は特に述べることもなく、1戦10分でお昼に連戦も可能、という感じ。が、怒りレウスの攻撃力がとんでもないので、正直言って今の腕前では今回運よく回復に成功した、位の感じです。仲間が連撃受けてる間に1発くらい回復当ててもあんまり間に合わないんですね(回復L1だと3連射が決まらないと、という感じ)。
なんだってなー、Gクラスの怒涛の攻撃力を前にして、なんかもう一段階上乗せした回復方法が欲しかったですよ。スキル回復弾強化、とかね。
ところでこの火山レウスで特筆すべき点と言ったら落とし穴。ことに7番。2回ほどひめが「あなやるー」ということで落とし穴を仕掛けたんですが、2回とも同様の反応が。仕掛けたとたんレウスは上空旋回に移行し、そのまま強襲ではなくてエリアの反対へ着地、そのままウーウー唸り続ける、というなんじゃこりゃパート2。
中の人はあんなに長く唸り続けるレウスを見たのは初めてです。何これ、落とし穴を察知して警戒モードになるようになったのか?ウーム、今までそんなんありましたっけ?確かに中の人はレウスとの戦闘中に落とし穴を仕掛ける、ということは長らくやってないですが…どうなんでしょう。
いやはや、なんだか細かなとこまでまだまだ色々あるようですな。
という感じの週明けでした。
- ナルガナルガ
最初は強いと思うのですが、回避性能があるだけで次元が変わります。
尻尾振りは普通に転がれば当たらなくなるし、ブレードみたいな?攻撃もナルガに向かってころがれば楽々です。
最近はG級ナルガ20分程度で終わるようになりましたね。
そしてナルガX一式製作しましたよ。
ナルガ防具作ったらナルガが楽になるってのもなんかおかしい感じがしますね。
是非作ったほうがいいですよ、はい。
- Re:ナルガナルガ
お、やりこんでますね。ナルガ防具はそりゃあもう作りますよ。
意味なくS防具も作りましたしね!なんてったって「網」だしっ!
ゴホン、いきなりオヤジトークで失礼(笑)。
今作の回避などはモンスター側の問題なのか回避側の問題なのかまだわかんないんですが、どうもデフォルトでP2の回避+1並の「かわせる」率があるように思います。これで+2なんか投入したらえらいことになりそうですね。
あたしはアタッカーハーフで広域を発動する、という前提に燃えているので、今のところそちら系のスキルに慣れるわけにはいかんのですが、頃合を見て「わははははー、あたらん、あたらんぞおぉぉぉ~!」を堪能したいところです。
ところでナルガですが、中間距離での攻撃はスキルなしでもくぐれますね。問題なのはインファイトに持ち込んでからのこちらの判断ミスのほうでしょうか。あたしとしてはとりあえずヒット&アウェイでなく、インファイトで安置をとり続けるほうで攻めてみたいので、今しばらくはゴロゴロ転がってるでしょう(笑)。ヤツはなんとなく、かわす・ガードするではなくてその必要のない位置を(最接近状態で)取り続ける、ということをやってみな?といってる気がするんですよ。むしろ、回避性能が必要になるのはガンナーの方かもですね。
- ナルガ回避といえば
足元を潜り抜ける一か八かの華麗なる回避よりも気楽でぐーです…検証はしてないですが。
左右の尻尾も当たらないようで、ときどきあたってしまいますよね。
そのあとジグザグ突進前モーションがきてしまうと
「うおおおおッ、飛び込むっきゃねェーッ!!」ってなりますけれど(そしてあえなく1死と)。
何にしろ慣れるとティガほどの恐怖はないように感じますなー。
また新しい記事楽しみにしておりまするー
- Re:ナルガ回避といえば
いやあ?ティガより怖くないってことになるかしら…?なんか特にP2Gのティガがかわし易くなった感じがする分、あたしは微妙です(笑)。
そうですねー、ナルガはきちんとこの動きに対してはここ、というのをちゃんとおさえるとかなり余裕を持って戦えるのですが、なんか行っちゃいけないほうに誘われるのですよ。それで「てへっ?」ですむとよいんですが、あの連撃食らうとシャレになりません。
でもまあ、そこが本領を発揮したティガフレームの売りかな、と思いますよ。従来種はどうしても立ち回りが確定するとハメてんのと変わんない勢いになってきましたが、その辺どこまで行っても気の抜けない動き、というナルガではあるでしょう。
- ひとこと
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