19日

ひめmichiコンビが午前中に蒼レウスに挑んでまして、短い休憩時間の間に脚引きずりまで追い込みましたな。

「うぉっ、やるじゃん。☆８蒼レウスをその時間で追い込めるのはなかなかでない？」
と褒めちゃったんですが…二人はまた(*'ω'*) (*'ω'*)......こんな顔。

「なんか箱ん中いっぱい入ってたよ？」

…？下位かよっ！

お昼
それぞれ蒼レウスの続きを終わらせまして、あとの時間はmichi君のもうちょっとな下位キリン素材でも集めにー、という感じ。
ここでビッケはちょっと繚乱持ち出しまして（いや別に何でも良いんですが）、さふぃさん言うところの「スーパーサポート」をやってみることに。スーパーサポートというのは、もう一切の攻撃を排除してサポートに専念するという方法です。本来はラージャンなんかの超強力な攻撃力を持つ相手に挑む際に試みるわけですが、普段苦手でストレスばっかり、という組み合わせの方を思いっきり暴れさせてやる、という感じで今回は。

ひめmichiのキリンというとやたらめったらに時間がかかるんですが、これはもう一撃一被ダメージで回復ばっかしてるからです。勢い「キリン嫌ー」というわけなんですが、んじゃまあたまには後顧の憂いなくやらしてあげましょうよ、ということで。

スタートとともに６番目指して駆け出すビッケと至急品ボックスに群がる二人。もうこの辺でハンターの質が（笑）。
ところでいきなり脱線しますが、二人が来るまでにちょっとキリンさんからかってましたところ思わぬ感覚が。繚乱で散弾といいますと速射なんですが、この速射のストレスが薄れてます。ふごっ、このところ反動のでかい回復弾撃ちまくってたので、同じく反動硬直のでかい速射に慣れてる？こういうのも怪我の功名というのか？（違

いずれにせよこれはびっくりです。結局反動硬直のでかさで効率云々以前に手が伸びなくなっていた速射ですが、今なら普通に使えそうです。あ、でもP2Gで速射の反動なくなるのか？なんという間の悪さ（TT）。

さて、そんなことしてるうちに二人も来まして、お待ちかねの回復ターイム（笑）。瞬く間に消えてゆく回復L1。それでもまあひめなんかは何の迷いもなくぶっ飛ばされたあと突っ込んでいきますな。さすがに人を頼りにするのに慣れてます（笑）。

もうこうなるとこっちは「回復させなきゃ負け」という感覚になりまして、キリンがこっちに突っ込んできても回復弾発射。轢かれたあとに納銃でさらに広域回復（自分も回復）という回復魔人に。んー、でもこれはありかも。自分の受けるダメージを計算できていたら「轢かれ回復弾撃ち」からの広域コンボというのは十分現実的です。最初の轢かれ撃ちは、とりあえず次の攻撃が行っちゃったときに死なないですむように最低限回復させておく、という「手付け回復」みたいな感じですね（そのくらい削れてなければ轢かれながら撃つ必要もない）。

そんなこんなでエリア６終了ですでに回復弾の調合に入るビッケ（笑）。
そのままエリア7で戦闘続行、見事に回復弾・回復薬・粉塵が底を尽きましたころに討伐完了。いや、こんなんでもビッケが手を出してないにしては、すさまじい討伐速度なんですよ。回復の手間、というのがいかに時間を取ってるかが身に染みて分かりますな。
ひめはもう「つまんない」という感想だけだったキリン戦で大暴れできてご満悦です。michi君も失敗を恐れずあれこれ試せたみたいで良かったですな。

あんまりやりすぎるとスポイルするだけになっちゃうでしょうが、苦手意識克服の一手としては非常に有効であると思ったスーパーサポートビッケの巻でした。

３時
michi君はブループロミネンスを夢見てまして、思い出したように蒼レウスをリクエストします（蒼火竜の尻尾が大量に要る）。このところ（下位の）蒼レウスやってるのもそれ。
ビッケはお昼の速射感覚をもう一度確認すべく引き続き繚乱で同行。今回は普通にアタッカーハーフのポジションで挑みましたが…間違いねえ、速射の反動に対する抵抗が消えてる。貫通を速射で撃ってるのですが、自然と反動硬直時間込みの射撃タイミングが取れてます。ブラボー、P2Gの反動なし仕様なくても良いぞ（←全国からメテオ）。あ゛ー、この転機がもうちっと早けりゃあ…。

ああ、書け書けと言われてて忘れてた。
ひめはこのクエに「ナナ＝フレア」を担いで来てます。なんとまあ、地味に毎日ナナやってんと思ったら、ちゃんと完成させちゃいましたよ。

「いーいmichi！この武器は一人でがんばったハンターしか持てないんだからねっ！」とかもう鼻の穴膨らみまくってます（michi君は目を逸らしてます…笑）。
「ぶろぐにもちゃんと『ひめはひとりでもがんばりました』って書いてね」とのことです。
へいへい、書いたぞ？

帰宅後
言わずもがな（笑）。

という感じで。