１日

つづき

ま、続くと言いましてもあそこまでやってれば龍属性の近接×２ならばクリアも同然です。
ぎゃーぎゃー騒ぎながらも程なく討伐と相成りました（おめでとー）。

じゃーなんで引っ張ったのかって？いえ？中の人がノートのアダプタ忘れてバッテリ切れちゃってもーもーとかそんなことは決してありませんよ？

ということで以下はその後の続き。

３時

めでたくmichi君もGクラスへの権利を手にしまして、ひめはしょっ引く気満々です。

「ババいこーババ。すげーんだよ亜種。うん○がドバドバ…」

はいはいはいはい。もうちっと何とかした言い方をしましょうね？
んが、ひめがクエをはってさて出発というとこで固まるmichi君。

「…さ、参加資格がないって言われ…orz」

あ、そりゃそーだ。ヒプやんなきゃいけないんじゃん？
「またmichiのてつだいかよっ！」とひめはむくれてますが、ま、しょがない。時間もないので、ビッケ近接モードでそっこーヒプクリア作戦です。

ひめももうかなりヒプには慣れてまして（ていうか「オトモヒプにしたい」とかチョーお気に入り）、そうなりますとほんとに瞬殺モードになります。合流してもエリアの端にビッケとひめmichiで分かれるとヒプは目が良くないのか簡単に分断できます。

最初は妙に大変だったヒプも、既にビッケゴルマロモードで針10クリアとかになってますので、短い休憩時間内に１頭討伐・１頭足引きずりという感じ。ふむ、見えてくると劇的に討伐タイムが短縮されてくるあたり、ヒプはちゃんとモンハンのモンスターであると言えるでしょうね。

帰宅後

１日２～３クエくらい村上位とＧクラス埋めてきゃいーかしらな感じでぼちぼちとクエストへ。なんかナルガが面白いのでついそればっかやりそうなんですが。しかしあいつの尻尾の切断条件はなんなんですかね？怒って膨らんでん時のダメージ加算でーとかいうのかしら。ていうかもうちっとでっかい尻尾が切れてほしかったですな（笑）。

そのあたりをやりました後はオトモ育成。一日に消費したあれやこれや（特にＧクラスでは回復の消耗がでかい）を集めるのにあわせてやってます。

オトモに対してはフルＵでの広域＋２で挑んでいたビッケですが、オトモピアスの装備により広域＋１になっちゃう、という問題が。武器スロット使うといけるんですが、スロット２が必要です。ここしばらく使っていたアサルトコンガはスロットが足りませんな。

そこで、なんかないかしらと武器屋のリストをあさっていますとスロット３の「ハイチェーンブリッツ」を発見。回復弾もL1L2を３発装填ですので良い感じです。これを作製いたしまして（オトモ観察用に拡大スコープつき…笑）、今日は村下位のクックへ。素材採取とかならＧクラスにも連れてっているオトモですが、オトモメインモードでは初飛竜戦です。

先にビッケの用事（肉焼いたり、薬草採ったり）の後、クック捕捉。で、このオトモ、何気に既になつき度マックスにまで来ているので、結構動けます。クックに一撃入れるやぴょんぴょん跳ねて撹乱してまた一撃。なかなか堂に入った立ち回りしてますな。大体小さいのでクックの回転尻尾とか当たんないですし。ビッケはオトモの回復をしつつ、適度に通常L1速射を入れていくという感じ。

もっとも狩猟経験をつませたところでオトモがどうこうなるわけじゃあないんですが、オトモの動きのパタンとモンスターの動きのパタンの観察が、こちらの目をオトモに最適化させるので、結果的にオトモが育ったかのようなコンビネーションが生まれ…るといーなー、ということです（笑）。

クックが足引きずりに入りますと（オトモ無死）切断ネコであるのに小タルを連投するオトモ。このあたりは多分わかってやってる、という設定みたいですね。ここで決めるニャ！ということでしょうから、そこは硬直クックをビッケがバシバシ撃って討伐。

ところでオトモの回復ですが、一番絵になるのは回復笛ですね。戦闘中ではなく、モンスターがエリアチェンジした後に二人並んで回復笛吹いてあげるとなんか幸せです（笑）。

おまけー

ヒプ武器を作ろうとあれこれやってみますと、どうにも大変です。尖爪とか尖爪とか尖爪とか。でもここでハタと気がつきましたね。何であたしはいきなり全武器種作ろうとしてんでしょうかと（笑）。
なんかP2後半のノリがたたって目に付く武器全部作る気になってました（笑）。そんなのは後でよいよい、ということでとりあえずヒプ武器は大剣（眠らせてタメ３戦法がやりたい）と弓（属性強化がどんなもんか）あたりを。

後は氷双剣のルートが従来のがストップで氷結晶系がメインみたいなんでその系統を作り始めたり（双影剣弐之型はなかたTT）、その他も双剣の強化できるものをあれこれと。

といった感じで。